注意ポイント
※テックエキスパートはTECH CAMPエンジニア・プログラミング教養へとサービス名称が変更されました。
この記事では旧テックエキスパート (TECH CAMPエンジニア)について、受講後の感想を書いています。
この記事内ではテックエキスパートと書いていますが、全てTECH CAMPエンジニアと同じ内容です。
また、僕はテックキャンプの「プログラミング教養」も受講したので、こちらの記事にプログラミング教養を受講した感想と紹介コードを書いておきます。
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【評価・評判】テックキャンプ (プログラミング教養)受講後の感想!紹介者コードあり
この記事では、実際にテックキャンプの「プログラミング教養コース」 を受講してみて思ったことをまとめています。 この記事では、テックキャンプ「プログラミング教養」 について書いています。 「プログラミン ...
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僕は数年前からプログラミングに興味はあったものの、30歳になるまでプログラミングを勉強できずにいたのですが、オンラインでも好きな時間に、本格的で高度なプログラミングを学べるというTECH::EXPERT (テックエキスパート)の存在を知り、プログラミング学習を開始しました。
プログラミング未経験の僕が、テックエキスパートのオンラインを受講して感じたこと、受講してどの程度のことができるようになったのか、などをまとめてみました。
※テックキャンプは、現在オンラインの受講が可能です!
こちらのページから無料カウンセリングができますTECH::CAMPの即戦力エンジニア養成プログラム【TECH::EXPERT】
要注意
インターネットで調べると、「ネットで公開されている紹介コードを使うと割引が無効になる」との情報が出ているので、運営に確認したところ、ネットに書かれている紹介コードを利用しても問題が無いとの回答をいただきました(2019年11月に確認)。回答メールも合わせてこの記事の最後に載せておきますので、安心してクーポンコードをご利用ください。
2021年2月16日からテックキャンプの紹介方法(紹介コード)が変更となったようです。
割引を適用させるためには最新のコードが必要となりますが、こちらの記事では最新の紹介コードを記載しています。
この記事の内容
- テックエキャンプの特徴
- テックエキスパート(フリーランスコース オンライン)を実際に受講した僕の感想(2021年 657,800円のコース)
- 受講するとどれぐらいのことができるようになるのか。受講後3ヶ月目で実際に作ったサイトを紹介します。
- テックエキスパートに向いている人
- 受講料が3万円割引になる紹介コード
(この記事は、TECH::EXPERT受講後3ヶ月目の時点で執筆したものです)
はじめに テックエキスパートの社長
マコなり社長として、テックエキスパート運営の代表取締役「真子 就有(まこゆきなり)」さんがYouTubeで動画を投稿されています。
受講を考えているなら、社長がどんな人なのか知っておくと良いかもしれません。
僕が受講した時にはまだYouTube動画は投稿されていませんでしたが、2018年11月23日から会社の広報のために始められたそうです。
テックエキスパートの特徴
特徴1. テックエキスパートの学習方法
学習方法は、講義形式ではなくサイト上の教材を読みながら、実際に手を動かして進めていく形です。
理解速度は人によって違うので自分のペースで勉強できるようになっています。
また、毎日の報告や専属ライフコーチによる定期的なサポートがあります。
- 数多くの受講者を転職させている実績のある勉強法(今までの受講生がわかりにくかった箇所など、膨大なノウハウを使い、教材は5,000回以上の改良がされている)
- 毎日の学習報告がある
- 学習中は専属ライフコーチが学習スケジュールやモチベーションを支援してくれる定期的な面談がある
- 質問し放題(オンラインで質問し放題)で学べる
- 500時間をこえる学習時間
- 週7日、1日11時間以上学び放題
- 学習後の転職支援(オンライン受講では無し)、転職成功率97%
- チーム開発・ペアプログラミングなど複数人の開発経験が積める(オンライン受講では無し)
- 自分のアイデアを形にするための考える力がつくようなサポート
- 自力でエラーを解決する力がつくようなサポート
特徴2. テックエキスパートの保証
- 14日間無条件返金保証
- 企業に入ったあとも3年間であれば無料でキャリア相談可能
- 転職できなければ全額返金
フリーランスコース(オンライン受講)では、転職支援やキャリア相談はありません。
特徴3. テックエキスパートの料金
- 10週間の短期集中型の学習スタイルで598,000円
- 半年間じっくりと学ぶ学習スタイルで798,000円
安く学びたい場合は、同じ運営会社のテックキャンプ「プログラミング教養」 という教室もあります。(入会費用217,800円、月額料金21,780円(初月無料)2021年5月の情報)
質問し放題ですし、メンターの先生や学習内容の質はほぼ変わりません。
学習内容の範囲が限定されているので、学びたい内容がはっきりしている人に最適。
Webサービス開発、オリジナルサービス開発、PC操作の自動化、AI、デザインが学び放題です。(2021年5月の情報)
2019年2月からテックキャンプ「プログラミング教養」も受講したので、最新の情報と感想を記事にまとめておきました。テックエキスパートと比較するとかなり安いです。
特徴4. 学べるプログラミング言語・内容
- Ruby
- HTML/CSS
- オブジェクト指向
- Ruby on Rails
- テスト駆動開発
- Rspec
- Sass/Haml
- JavaScript
- jQuery
- 非同期通信
- セキュリティ基礎
- AWS
- サーバー構築
- unicorn/nginx
- API
- SQL/MySQL
- Git/GitHub
- アジャイル開発
学ぶ内容が多く、実践的なのが特徴。
カリキュラムの中で実際にAWS(アマゾンウェブサービス)を使ってサイトを公開します。
実際にテックエキスパートを受講した僕の感想
学ぶ内容がかなり多くてハードでした。
この項目の見出し
- 中間テスト
- 発展学習での確認テスト
- 質問時のメンターの対応について
- 学習カリキュラムについての感想
- 専属ライフコーチの学習支援についての感想
- チーム開発についての感想
感想1.中間テスト
実際に受講してみて、テストはかなり大変でした。
かなり緊張感がありましたし、難しかったです。
しかし、最短でプログラミングを習得・知識を定着させるのには最適な学習方法でした。
具体的な中間テスト内容
- 合格点を取るまで先に進めない
- 90分の70点合格
- オンライン上で好きな時間に受けられる
中間テストは始めてからだいたい一ヶ月後、基礎学習が終ると受けられるようになります。
テストを受ける日にちや時間は決まっておらず、好きな時間に受けられます。
オンライン上で、テストのページを開くと90分のカウントが始まります。
内容はRuby、HTML、CSS、のコード記述、Railsのバグ・エラーを修正するコード記述問題でした。
テストを受ける前に基礎学習を2、3周ほどしていたのでなんとか1回目で合格できましたが、難しかったです。
テスト前に基礎学習は2、3周しておくことをお勧めします。
なお、テストで70点以上とれなくても、何度でもテストを受け直すことが可能です。
感想2.発展学習での確認テスト
- 90分のテストが6つほどある
- 難易度は中間テストより高い
発展学習に入ると、中間テストと同じ形式の90分のテストが複数(6つほど)用意されています。
JavaScript、jQuery、Git、データベース設計などのテスト。
発展学習での確認テストは自己採点なのですが、記録は残りますし、ただ教材を進めるよりも緊張感を持って取り組むことができます。
何度でも受け直すことができるので、高得点を取れるまで何度もテストしましょう。
僕は「正規表現」の確認テストで低い点をとってしまったのですが、そのおかげで何度もやり直し、理解が深まりました。
感想3.質問時のメンターの対応について
TECH::EXPERTは11:00~22:00(13:00~14:00は除く)の時間であれば何度でも質問し放題です。
学習するサイト内にチャットやビデオ通話ができる機能が用意されており、そこから質問できるようになっています。
- チャット質問は数分で返事をもらえた
- エラーが出た時はパソコンの遠隔操作(グーグルクロムのアプリを使用)でも対応してもらえるのでエラー内容を伝える手間が省ける
- 対応は丁寧で良かった
- こちらが作りたいオリジナルのアプリについての質問も可能
- ビデオ通話での質問は、混んでいて1時間ほど待つことがあった
- 先生によって知識の差がある
チャットやビデオ通話で解決できないエラーが出た場合など、遠隔操作で直接受講者のパソコンを操作してエラーを解決してもらえます。(グーグルクロムのアプリ「Chrome リモート デスクトップ」を利用)
混み具合によっては全てのメンター(先生)が通話中になっていることがあり、1時間程度待つこともありました。
土日は混んでいることが多かったので、平日に質問するか、待ち時間は他の勉強をしていました。
対応はどの先生も本当に丁寧で、1時間以上連続して対応してもらうこともありました。
ただ答えを言うだけではなく、こちらが知識や技術を身に付けられるように、どのように考えれば良いか、どの部分を修正すれば良いか、うまく指導してくれます。
ただし、先生によって知識の差があります。(同じようなエラーでも解決するのにかかる時間が先生によって違った)
オリジナルアプリでも質問可能
オリジナルのアプリやサイト作成であっても質問可能だったので、作りたいサイトがある人はとても心強いサポートだと思います。
業者にサイト作成を依頼すると100万以上かかることだってあるので、作りたいサイトがあるならテックエキスパートを受講するのも良さそうです。
僕は、サイト上で画像編集ができるサイト(画像上に文字を書く、文字の位置を移動する、文字を傾ける、フォントの種類を変える、文字に縁枠をつける、などの機能を持ったサイト)を作りたかったので質問してみました。
すると、サイト上での画像編集機能の実装はHTMLの「Canvasタグ」を使えば良さそうだ、ということを調べてもらえました。
メンターの先生は問題解決能力が高いので、特殊な内容であっても答えへたどり着けるようなアドバイスをしてくれます。
感想4.学習カリキュラムについて
- 本当に600時間以上かかる(受講料が50万だったとして、1万円で12時間学べるということ)
- 学習内容が多いのに継続しやすく感じた
- 教材は本当に理解しやすかった(今までの受講生がわかりにくかった箇所など、膨大なノウハウを使い、教材は5,000回以上の改良がされているとのこと)
- 学習期間が終わると教材は見れなくなる
実際に受講してみて、600時間かかるというのは本当でした。(僕が受講したコースは、4ヶ月間で600時間、1日平均5時間を目安と言われた)
とにかく学習内容が多いので、復習をしていたら600時間でも足りませんでした...。
継続はしやすいです。
継続しやすいと感じた理由は、「1日ごとの学習報告や進捗管理表が用意されている」ことと、「教材がわかりやすい」ことからです。
進捗管理表は1つずつのカリキュラムにかかる目安時間や、目標終了日まで書かれています。
教材は「5,000回以上の改良を重ねている」というだけあって、簡単なことから段階的に、初心者でも理解しやすい作りになっていました。
内容が多いので復習したくなることが多いと思うのですが、受講終了後に教材を見れないのは残念です。(本や冊子等の教材だったら手元に残るのでオンライン教材だとしても見返せるようにして欲しい)
メモをして復習できるようにしておくと良いかもしれません。
受講後も教材が見られる教室
TechAcademy [テックアカデミー]という教室では、受講後も教材を見ることができるようです。
僕がテックエキスパートの受講を決めた時にはなかったのですが、現在テックアカデミーでは「ウケ放題」コースというものが登場しています。
160万円相当お得になります。少し先の日程の受講を選択すること(申し込み時に「参加日程」で先割を選択)で社会人は36万円程、学生なら22万8千円程で約半年間学べるようです。(2019年11月情報)
公式ページで学べる内容が書かれていますが、この内容でこの値段はかなり安いのではないでしょうか。
ただ、安ければよいというものでもないので、受講を決める際はしっかりと情報を調べ、比較し、無料体験を利用し、自分が良いと思えた教室を受講しましょう。
無料体験では、講師の雰囲気、話し方、教え方を見ることができるでしょう。
僕もいろいろと情報を調べましたが、最後はいくつかの教室の無料体験を受けて自分に合っている教室(テックエキスパート)を選びました 。
感想5.専属ライフコーチの学習支援について
- モチベーションを高く保ったまま学習するためには必要だと感じた
- 一度、約束の時間になっても連絡がなく忘れられていたことがあった
Slackというビジネス向けチャットソフトを使って専属のライフコーチと連絡をとるのですが、だいたい2週間に1度ぐらいのペースで状況を報告していきます。
進捗具合に合わせたアドバイスや、学習でわからなかったところも質問すると教えてもらえます。
僕は、カリキュラムを比較的速く進めていたので残りのカリキュラムもすぐにできると考えてしまい、ペースが落ちてモチベーションも下がった時があったのですが、今後何を作りたいか、どんな目標を立てるかなど、みっちりアドバイスしてもらえたおかげでモチベーションが復活しました。
自分一人でも勉強できるし、アドバイスや学習支援は必要ないと思っていましたが、この支援はモチベーションを維持して学習するためにはかなりよかったです。
いくらやる気があっても、人は楽をしようとしてしまうので誰かのサポートが必要だと実感しました。
「マインドマップ作成方法」や「便利なツールの利用方法」なども教えてもらえました。
コーチングやアドバイスが本当にうまいので、この支援目的で受講しても良いと思います。
感想6.チーム開発について
- GitHubでプログラムのコードを共有する(メンターの先生にみてもらう時はプルリクエストしてみてもらってました)
- プログラマーの方達が使う専門用語も習った
- 専門のツール・サイトなどを習った
オンラインでは他の受講者とチームになって何かをつくるということはありませんでしたが、1人でも複数開発を経験できるようなカリキュラムになっていました。
個人的にはチーム開発をする気はなく、あまり役立たない知識だと思っていたのですが、そんなことはなく、1人でプログラムを作る場合でも知っておくと役立つ情報ばかりでした。
オンライン学習でない場合は、実際に同期の受講者とチームを組んでプログラム開発を行うようです。
テックエキスパート フリーランスコースの受講生である僕が受講3ヶ月目で作ったサイト
本当に短期間でプログラミングを習得できるようになる
厳しいカリキュラム内容なので、短期間で思っていた以上にできるようになります
厳しいカリキュラム内容
- テストがある
- たくさん実践しながら学べる
僕はテックエキスパート受講前はCSSやHTML、その他のプログラミング言語も全く触ったこともみたこともありませんでしたが、テックエキスパートのカリキュラム、学習ページはとてもわかりやすい解説で、途中それほどつまずくこともなく勉強できたように思います。
簡単なものから少しずつ、段階的に実践形式で学ぶことができます。
最後の方にチャット機能を持ったサイトを作るのですが、それは「出来るだけ質問しないで作る」という内容になっているので、本当に勉強になりました。
今ではどんなサイトでもだいたい作れるのではないかと感じるようになった程です。
受講開始3ヶ月目で僕が作ったサイトを公開 Railsサイト例
作ったサイトの機能
- ログイン機能
- 画像編集(画像の上に文字、画像・文字を傾ける、文字に縁枠を付ける、文字の色を変えるなど)
- 編集後の画像保存
- オセロの棋譜再生
- オセロの棋譜投稿・共有
- いいねボタン
- いいねランキングページ
- 投稿者ページ
など、SNSのようなログイン機能のあるサイト「PokeArt」を作りました。
受講開始から3ヶ月目で作った時の機能・見た目のままでサイトを保存しているので、テックキャンプ を受講するとどれぐらいのことができるのか気になる方の参考になるのではないでしょうか。
2024年まで5年以上公開していた「PokeArt」ですが、ドメイン代とサーバー代(Heroku)で毎月1000円以上かかるので公開を停止することにしました。
テックエキスパートを受講して3ヶ月目に作ったサイトです。
他の課題も進めながらだったので、デザインは作り込むことができていません。
画像編集とオセロというまとまりのないサイトですが、とりあえず作ってみたいものを詰め込んでみました。
画像編集、オセロの棋譜再生、どちらもテックエキスパートでは習っていない内容だったのですが、テックエキスパートのおかげで自分で考える力がついており実装できました。「Canvasを使うと良さそう」というヒントは教えてもらいました。
独学で勉強していたら絶対に3ヶ月でここまでできるようにはならなかったと思います。
独学との違い
独学でもruby、CSS、HTMLの基本的なコードの書き方ぐらいならすぐに理解できると思いますが、その先の実践的なコードを独学で習得するのは相当時間がかかると思います。
まず、ネット上の情報は古くなっているもの、信頼できないもの、バージョンが違うもの、使用しているパソコンが違うものも多いので、一発では正しいコードを打てないと思います。
環境構築からかなり苦しむはずです。
テックエキスパートは、今まで多くの受講生を転職成功させてきただけあって、手順通り進めていくだけで短期間で効率よく学べるようになっていました。
テックエキスパートに向いている人
テックエキスパートは厳しいカリキュラム内容なので、
- 継続が苦手な人
- 確実にプログラミングを身につけたい人
- より深く実践的なプログラミングを学びたい人
に向いている教室だと思います。
挫折しにくい環境で、長時間サポートつきで効率よく、一気に学習するので最短・最速で成長できます。
受講料が割引になる招待コード
ネットに公開されているコードを使用しても問題なし!メールで確認済み
インターネットでテックエキスパート招待コードを検索すると「ネット上に公開されている招待コードを使用すると無効になる」との間違った情報が出ています。
公式に確認したところ、ネットに公開されている招待コードでも問題ないとの回答をいただきました。
ネット上には間違った情報も多くあるので、正しい情報を見極めましょう。
最新の招待コードを掲載
旧テックエキスパートの紹介コードは引き続き利用可能とのことです。
僕は以前のテックキャンプ(現在の「プログラミング教養」)も受講しているので、「プログラミング教養」を受講される場合でもこの記事の紹介コードをご利用できます。
フリーランスのオンラインコースの場合3万円の割引、
プログラミング教養の場合は受講料5%オフが適用されます。
受講生からの招待コード(「フリーランスコース」、「プログラミング教養」で利用可能)「i9tajx」
無料カウンセリングの予約ページの無料カウンセリング予約時、もしくは申し込み時に紹介者欄にコード「i9tajx」を記載してください。
無料カウンセリング予約時、もしくは申し込み時に紹介者欄にコード「i9tajx」を記載いただければ「フリーランスコース」の場合3万円の割引が、「プログラミング教養」の場合は5%オフが適用されます。
コード利用者の個人情報は僕へ伝わらないので安心してコードをご利用ください。
※紹介者割引の価格が3万円から2万円に変更されたようです。(2020年2月情報)
「プログラミング教養」についての記事もありますので、プログラミング教養を受講される方はこちらのリンク記事を参考にしてみてください。
【評価・評判】TECH::CAMP(プログラミング教養)受講後の感想!入会金や料金・学習内容・紹介コードを紹介
紹介コード入力手順
無料カウンセリングの予約から以下の手順で紹介コード「i9tajx」を入力できます。
まとめ
テックエキスパートでは、「マインドマップ作成方法」や「プログラマー同士のコミュニケーション方法」なども学べるようになっていたので、自分の考えを形にするための考え方・技術、プログラマーとしてやっていくマインドも鍛えられました。
実際に受講してみて、テックエキスパートは勉強を継続することが苦手な人、短期間でプログラミング習得したい人に、確実にプログラミングを身につけたい人に良いのではないでしょうか。
以上「【要注意】テックキャンプ 旧TECH::EXPERT受講後の感想・結果!紹介コードあり」でした。