上達 趣味

カメラ・写真撮影を独学で上達させることは可能!上達のコツ・方法

最近画像投稿型のSNSが当たり前になってきて、写真や画像を撮影する技術というものが当たり前のように必要になってきました。

それこそ、あまり「映えてない」写真を投稿しようものなら、センスのない人だといわれそうだと不安に感じている人も多いのではないでしょうか。

ということで今回は、そんなあなたに写真を撮るテクニックを飛躍的伸ばす方法を紹介します。

勘違いを改める

まず、写真がうまく撮れないと思っているあなたの勘違いを改めていきましょう。

多くの人は、結構な勘違いをしているのです。

センスなんかまったく必要ない

まず一番の勘違いは「自分にはセンスがない」と思い込んでいることです。

もしあなたが写真家になってピューリッツァー賞でもとろうというのであれば、確かにセンスは必要ですが、趣味で写真を撮るのにセンスなんか必要ありません

それこそ、インスタ映えを目指すのにセンスを必要としていたら、こんなに当たり前に流行ったりはしないのです。

センスなんかまったく必要ではありません、必要なのは「少しの工夫と知識」です。

素人レベルだけどプロっぽいいい写真を撮るのに必要なのはちょとっしたワンポイントテクニックなのです。

 

一眼レフが無くても良い写真は撮れる

もちろんあるに越したことはないです。

思い通りにぼかしをかけたり、水しぶきなどの一瞬の水の動きを綺麗に撮影できたり、一眼レフには高度な機能がたくさんあります。

しかし、一眼レフがなくてもいい写真は撮れます

それこそスマホが一台あればそれなりの写真が撮れるくらいに今のスマホのカメラは有能です。

素人レベルでプロっぽい写真を撮るのにそんな高価な道具がいらないというのは真実です。

スマホで十分、一眼レフがあればほんの少し有利、くらいの感じで大丈夫です。

 

うまくなる前に好きになる

なにか精神論のようですが、実はそういうわけではありません。

「写真をとるのがうまい」というのはいったい何なのかというと、きっとそれは「自分が良いと思った写真と同じようなものがとれる」ということではないでしょうか。

多くの人は、写真のテクニックの向上ではなく、自分が好きな感じの写真が撮りたいだけなのです。

ですから、そんな人にマニアックな写真の撮り方をレクチャーしたり、写真の撮り方の基礎を一から教えたって途中で飽きてしまうことでしょう。

ただテクニックを覚えるだけでなく、自分の好きな写真を撮る為に必要なテクニックから覚えていけば良いのです。

 

写真力向上テクニック

ではここから実際に写真力向上テクニックについて書いていきます。

ここで教えるテクニックはどんなジャンルのどんな写真でもある程度応用できることですので、知っていて損はありません。

まずは自分の「好き」を確定する

まず、写真力向上に欠かせないのは自分の「好き」を確定することです。

先ほども書いたように、写真がうまくなりたいというのは、自分の好きな写真と同じように撮りたいということですから、ここできちんと確定しないと先に進めません。

何となくではなく、しっかりと論理的に認識する必要があります。

その方法としておすすめなのが、ネット上で自分の好きそうな写真をたくさん集めてくること。

最低でも50を集め、その中でも好きなものを選んでいって半分にまで絞ってみましょう。

それを何度か繰り返し行います。

何度か繰り返すうちに、自分が好きな写真の系統がはっきりみえてきます

そして、自分は写真のどんな部分に惹かれているのか論理的にわかってくるはずです。

 

テクニック1 立体的に撮る アングル

自分の好きな写真の系統がわかったところで、ここからはテクニックの話になります。

まず、写真を撮ったとき、いまいちな写真をとる人の作品には一つの共通する特徴があります。

それは平面的でのっぺりしており、写真に立体感がないというものです。

ではこの写真の立体感を出すにはどういう工夫をしたら良いかというと、それはアングルを工夫するということになります。

たとえば人物の写真がありますよね。

アイドルグラビアでも何でもいいのですが、人物を撮るプロの写真を思い出してみてください。

そういった写真で、真正面を向いている人物を真正面からとっている写真って、顔をアップにしている写真以外で少なくないですか?

なぜ少ないのか、それは立体感が出ないからです。

ところが、真正面のアイドルがちょっとでも顔を横にしたり、体をひねったり、もしくはカメラ自体がちょっと横にずれたら立体感が出るのです。

顔の凹凸や、胸やお尻の凹凸、もしくはスカートのひだの凹凸など様々な凹凸が生まれます。

この凹凸こそ、立体感なのです。

カメラマンやカメラ好きの人が、しゃがんだり、背伸びしたり、寝転がったりしているのは、カメラアングルを変えて立体感を出そうとしているからなんです。

対象物の凹凸が目立つ位置を探してカメラアングルを工夫する、これだけでちょっといい写真が撮れるようになります。

 

テクニック2 被写体を二つ以上入れる 奥行き

次に写真をちょっと良くするテクニックに、奥行きを出すというものがあります。

たとえば、大きなビルをとる時に大きなビルを単体でカメラに収めてしまうと、それが大きなビルなのか小さなビルなのかよくわからなくなりますよね。

これは、対象物がないせいで、その写真の向こうにある世界の広がりを感じないからです。

ところが、写真が得意でない人は、その対象物をいかにクリアに撮るのかに終始してしまって、それだけが画像に残る写真をとってしまいがちになります。

しかし、もしそこに、カメラと対象のビルを遮るようにして、手前の木の葉っぱが映りこんでいたらどうでしょう。

すると、たったそれだけで、手前にある葉っぱと遠くにあるビルとの対比が写真の中に生まれ、写真にぐんと奥行きが出ます

そして、同時に奥にあるビルの大きさが一層際立って見えるはずです。

人は、基本的に距離感や空間、もしくは物の小ささや大きさを単体では認識できません。

メインにしたい被写体の前に、そのメインの被写体の様子を一層際立てるような何かを写真の中に取り込んでやることによって、写真はぐんと奥行きを持ちます。

その時重要なのは、メインとなる被写体と対象物を写真の対角線上に配置するということです。

メインの被写体が写真の中で左上(端っこでなくてもOK、左上気味でも)にある時は、対象物は必ず右下端に配置するように取ります。

これだけで、ずいぶんと写真は良くなるはずです。

 

テクニック3 近づいて撮る インパクト

次にインパクトのある写真ですが、これは近づいて撮るのが一番です。

このインパクトを説明するには、自分の手のひらを見てもらうのが一番わかりやすいので、まずは自分の手のひらを見ていきましょう。

まず、自分の手のひらをしっかりと腕を伸ばした距離で見てみましょう。

それはどこからどう見ても自分の手のひらで、いつもよく見ているものですよね。

では次に、これをグンと近づけて視界ぎりぎりに収まるくらいの位置で見てみてください。

するとどうでしょう、自分の手のひらが一気に迫力を増して見えるようになったはずです、最初に見た手のひらとは大違いですよね。

今度はその手のひらを、視界におさまらないほど鼻先に近づけて、ちょっと上目遣いで見てみてください。

さっき腕を伸ばして眺めた手のひらとまったく違う何かであるかのように、手のひらは迫力満点にあなたの視覚に訴えかけてくるのではないでしょうか。

これこそ近づいて撮ることのインパクト。

写真でもこれを応用すれば良いのです。

 

テクニック4 水平を捨てる 躍動感

最後は、写真を撮るときにカメラを傾け、水平という概念を捨て去るというテクニックに挑戦してみましょう。

たとえば走っている子供の写真を撮るとします。

この時、カメラを地面に水平に持って、そのまま写真を撮ると、映っているのは普通に走っている子供の写真になります。

しかしこれを傾けると、映っている写真の印象はガラッと変わるのです。

たとえば、走っている進行方向を少し上になるようにカメラを傾けると、とたんに走っている子供の姿に力を込めている感が増します。

逆に進行方向が下がって見えるように傾けてやると、急にスピード感が上がって見えるのです。

もちろん走っていたり動いているものだけではありません。

神社の鳥居を真正面から水平に写真を取れば、それはただの神社の鳥居ですが、これをちょっとでも右や左にかしげてやると、途端にそこには何かしら不思議な違和感が生まれます。

こういう、写真のなかに動きや感情の変化をもたらすことで、写真に躍動感が出ます

これをうまく表現できるようになれば、写真マスターの一歩手前です。

 

まとめ 一つの被写体をいろいろ工夫して取ってみる。

このテクニックをものにする方法としておすすめなのは、一つの被写体をいろいろな方法でとってみるという練習です。

何でも構いません、テーブルの上のコップでも、枕でも、椅子でも机でもいいんです。

できれば動かないものに対してたくさんの構図を考え、アングルを変えてみたり、対象物を挟み込んでみたり、ぐんと近づいてみたり、斜めにしてとってみたりいろいろ工夫してみてください。

きっと、いろんな味のある写真が撮れるはずです。

そしてその中からお気に入りを選んでいけば、きっとあなたの好きな写真と同じような写真を撮影できるようになっていくでしょう。

以上「カメラ・写真撮影を独学で上達させることは可能!上達のコツ・方法」でした。

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