10年近くゲームセンター通いをしていた経験から発見した、ゲーセンや日常生活で必需品となる便利グッズを紹介していきたいと思います。
手にマメができた時の対処法
絆創膏は取れる
ゲームをしていると、手の豆がつぶれたり怪我をすることは多いとおもいます。
どんなに取れにくいバンドエイド(絆創膏)を使っても、ゲームをするとすぐに取れてしまいます。
そんなときの対処法!便利なのが「スキンパッチ」です!
スキンパッチとは
もともとボウリング用品で、皮がむけたり、豆ができた時に使う商品です。
怪我をした所にガーゼを置き、その上からマニキュアのように液を塗って乾燥させたら固まって傷口を守ってくれます。
引火性なので塗るときは注意してください。
スキンパッチごと皮がむける時
スキンパッチをもってしても、皮がめくれる事はあります。
そんなときは包帯を使いましょう。
でも、普通の包帯だと止めるのが難しいし、テープ式のものだとネバネバします。
つきつきホーたい
そこで便利な商品が「つきつきホータイ」です。
この包帯は、見た目も触った感じも普通の包帯ですが、包帯同士がくっつきます。
怪我をした所にぐるぐる巻きつけるだけなのでだれでも簡単に包帯を巻けます。
ただし、外で急に包帯を使いたくなった場合、包帯を切るハサミが必要なのでゲーセンに行く前など、あらかじめ使いそうな長さで切っておくことをお勧めします。
騒音対策
3年ほどゲーセンに通った頃から耳がぼーっとするようになりました。
音ゲーをしていることもあって、耳を酷使していたのです。
そこで、プレイ中だけ耳栓を使っていました。
おすすめの耳栓
自分のプレイしているゲームの音だけが聞こえるぐらいになるので、普通にやるより集中できます。
もしも耳栓を目立たないように使いたいなら小さく切って使うといいです(取れなくならないように注意しましょう)。
いろいろな種類を使いましたが、遮音性の悪いものも結構ある事がわかりました。
一つ1000円以上するようなプロ用の耳栓がおすすめです。
高く思うかも知れませんが耳を守ることを考えれば安いぐらいです。
ゲーセン配信、遠征したいと思ったら
もしゲーセン配信しようと考えているならACコンセントを備えたバッテリー「enerpad AC-24000mAh(amazon、楽天)」は必需品です。
コンセントを使った充電ができるので、パソコンも充電しながら配信できます。
カメラや携帯も充電できるので便利でした。
防災グッズとしても便利なので、もしもの時のために持っておいて損はないと思います。
以上、ゲーマーが知っておくべき超便利グッズでした。