今回は、2016年11月1日に登場したパレードティンクについてです。
SL1で800万点以上、今後攻略法が確立されていくことにより、もしかするとSL1でも1000万点を取ることのできる可能性があります。
高得点を取りたいなら、かなり強いツムなのでおすすめです。
パレードティンクと同時に出たパレードミッキーもほぼ同じ強さ(パレードミッキーの方がやや強め)なのでオススメです。
※コイン稼ぎにはあまり向いていません。
パレードティンクスキル紹介
スキル発動数
レベルによってスキル発動までに必要なパレードティンクツムの数が変化します。
SL1,2:18個
SL3,4:17個
SL5,6:16個
スキル効果
スキルを発動することで即フィーバーに突入します。フィーバー突入後、中央部横ライン状にツムが削除され、ボムが3つ発生します。(上の画像はSL1のスキル発動時です。SL1でボムは3つ出現します)
3つのボムのうち、中央は特殊ボムとなることが多く、タイムボムもかなり出現します。
スキルレベルによる変化
スキルレベル | 消去数 | スキル発動数 |
1 | 12~14程度 | 18 |
2 | 14~16程度 | 18 |
3 | 16~18程度 | 17 |
4 | 18~20程度 | 17 |
5 | 20~22程度 | 16 |
6 | 22~24程度 | 16 |
高得点を取る方法
最も重要な攻略ポイントはスキル発動のタイミングです。
タイミングを完璧にしてフィーバー突入回数をできるだけ多くしましょう。
パレードミッキーにも共通した攻略法です。
スキル発動のタイミング
やはり、スキル発動により即フィーバー突入となるので、できるだけフィーバー終了直後にスキル発動することが基本です。
しかし、ボムが3つ出ることと、3つのうちの中央のボムがタイムボムになりやすいということを考えると、できるだけ多くスキルを発動したほうが良いと思われます。
従って、フィーバーの残り時間を考えながら臨機応変にプレイする必要があります。
具体的なスキル発動のタイミングを解説していきます。
具体的なタイミング
残りフィーバータイム1/4以下の場合
上の画像のように、残りフィーバータイムが1/4以下の場合はどんな状況でもスキル発動せず、フィーバー終了まで待ってから発動するのがオススメ。
残りフィーバータイムが半分の場合
フィーバー残り時間が半分の時は、スキル発動するのかしないのかの分かれ目で、パレードティンクの残りの数によって変わってきます。
なぜかというと、スキル発動した後、画面上にパレードティンクが多く残っていればフィーバー終了までに再びスキルゲージをMAXにすることができるからです。
パレードティンクの残りの数「12個」をスキル発動するかしないかの切り替わりの数の目安としてオススメします。
12個以上あればスキル発動し、11個以下だとスキル発動しないようにしましょう。
この数はオススメの数なので人によって変わります。早く消せる人は12個でなく、10個やそれ以下でも良いと思います。
自分の消す速度に合わせて、安定してフィーバーが終了するまでにもう一度スキルゲージをMAXにさせることができる数を見つけましょう。
残りフィーバータイムが半分より多い場合
残り時間が半分より多い場合はパレードティンクの数によらず、すぐにスキル発動しましょう。
残り時間が多ければ、状況によらず再びスキルMAXにすることができます。
再びスキルMAXとなったら、上で説明したように、もう一度スキル発動するのかフィーバー終了まで待つのかを考えてプレイしましょう。
フィーバー終了までにスキルゲージが溜まらない場合
上から降ってくるツム運が悪い時は、どうしてもフィーバー終了までにゲージが溜まらない事があります。
そのような場合は、こちらのページで解説している応用フィーバータイムというテクニックを使用する事で、スコアの無駄を防ぎましょう。
参考動画(SL1で850万点)
まとめ
パレードティンクの高得点を取る為の攻略法でした。
今後も新たな攻略ポイントが見つかる可能性があります。
わかり次第更新していくので宜しくお願いします。
以上「けんまる【ツムツム】パレードティンク攻略法!低SLで楽々1000万」でした。