初めてオセロ大会に出る人へ
オセロの大会に初めて出る場合は、この記事を一度読んでおくことをおすすめします。
実際に大会に出たことのある人にしかわからないこと、オセロの本にも書かれていないオセロ大会の攻略法について書いていこうと思います。
知っておくべき情報
先攻後攻の決め方
どちらかが(段位の上の人がやることが多い)オセロの石を手で隠して振り、相手に黒か白のどちらが表になっているかを聞きます。
表の色が当たれば、当てた人が先攻後攻の好きな方を決めることができます。外れた場合は石を振った人が好きな方を決めます。
タイマー
持ち時間などのルールは大会によっても違うので、大会参加の申し込み時に確認しておきましょう。
タイマーの使い方
写真のように、タイマーには2つのボタンがあります。自分側のボタンをおすと相手側の時間が動き出します(持ち時間が減っていく)。
まず、ゲーム開始したら、後攻の白の人がボタンを押しましょう。
あとは「石を置いた人が、すべての石を裏返し終わったところでボタンを押す」の繰り返しです。
※全て同じ側の手をつかいましょう。右手で石を置いたなら、裏返すときも、ボタンを押す時も右手でないと反則です。
大会で使う定石
実際のオセロ大会では有名な定石はあまり使われません。
インターネットの対戦では有名な定石を使う人がほとんどなので慣れていないと戸惑うと思います。
大会に出るのなら変則的でマイナーな定石にも対応できるようにしておきましょう。
僕は大会では簪(かんざし)定石を多用していました。簪定石で5段にも勝っています。
自分の得意な定石を作りましょう。
普通使われないようなマイナーなものほど、相手のミスを誘いやすく、有利にゲームをすすめることができます。
WZebraダウンロード方法
やはりオセロでは人間がコンピューターに勝つことはできないので、コンピューターが最高の先生となります。無料ソフトなら「WZebra」が良いでしょう。WZebraダウンロードページ(http://radagast.se/othello/download.html)
ダウンロードページに行き、Installationの.exeファイル(画像の赤丸の場所)をクリックでダウンロードできます。
WZebraはMacには対応していませんが、「WineBottler(フリーソフト)」というexeファイルを起動するソフトを使えば動かせます。
画像の赤丸をクリックすると研究モードとなり評価値(点数)が表示されます。設定 > 読みの深さ から12手以上は先を読むように設定しておきましょう。
研究モードを使いマイナーな定石を使った場合に相手が打つと予想される手順を研究して暗記しましょう。上達してくると暗記しなくてもある程度の最善がわかるようになりますが、まずは暗記です。
まとめ
大会出場が初めてならば、タイマーの使い方や先攻後攻の決め方など、詳しく教えてもらえるとは思いますが、事前に知っておくことで当日の気持ちに余裕ができると思います。
できるだけ当日はオセロに集中するべきなので、余計な緊張はしないように気をつけましょう。
この記事を読んで少しでも多くの人が大会で良い結果を出すことができればと思います。
以上「【オセロ大会】出場する前に知っておくべきこと!」でした。